子供の能力を阻む「8つの壁」を越えるには? 無料ebookプレゼント
子供の特性を伸ばしたい、子供をアカデミックな環境で育てたい、とお考えの興味がある小・中学生のご家族の皆様へ
【無料小冊子進呈中】『子供の能力を阻む「8つの壁」を越えるには? ebook』
成績の良い子、優等生な子でも安心できない、教育と子供の自信のバランスとは?
<<カレッジビュー代表 Yukari Shikodaの挨拶文から抜粋>>
「うちの子はテストの成績はいいけれど、自主性がないんです」
「中学受験で難関校を受け、落ちてしまってから無気力です」
「海外でグローバルな教育を受けさせたいのに、本人に合っているか心配」
「つい、勉強しなさい、と口うるさく言ってしまい、毎日親子ゲンカです」
「今の学校が子供の能力を伸ばしてくれるのか?」
こんなお悩みを日々お伺いしています。
思うことは、「お子様のやりたいこと」と「親御さんの希望」は全く別物、ということ。
でも、子供が何かを決めるのを待っていては、周りと出遅れてしまう、、、。
こんなジレンマからついつい口うるさく言ってしまったり、子供の気持ちを無視したような勉強のさせ方をしてしまっているのかもしれません。
いつかそれが「壁」となってお子様の前に立ちはだかります。
その壁は、お子様の本来の良さを見えなくしてしまう壁です。
その壁は、日本で大学進学を目指す場合や、海外の大学にお子様を進ませたい場合、お子様の学力、気力に大きく影響しまう壁になります。
「こんなはずではなかった」とならないようにこの「見えない壁」を取り払う意識を今から持ってみませんか?
その方法を今回のebookでアドバイスしています。
お役立ていただけると幸甚です。
こんな方に読んでほしいebookです。
- 英語子育てに頑張っている方
- バイリンガル教育に興味や関心のある方
- 将来、子供を留学させたいと考えている方
- 英語だけで十分なのか、疑問を持っている方
- 自分の子供に国際社会で活躍して欲しいと思う方
- 自分の子供に積極的に人生を生きていって欲しいと思う方
このebookを読むとこんなことがわかります。
- 失敗は悪いことではない、失敗から方向修正するための後押しの方法。
- 現時点では日本にいながら、国際社会で生きていくために必要な考え方と行動がのヒント。
- お子様が何事にも積極的にチャレンジできる環境づくり。
- お子様の自己肯定感(セルフエスティーム)を高めるには?
- ガミガミ親にならない、自然に子供のやる気を引き出すヒント。
ebook監修者 カレッジビュー代表 Yukari Shikoda 代表者プロフィール
日本で大学を卒業後、国立病院で秘書を5年間勤めた後、アメリカ(オハイオ州、ワシントンDC)に2年間語学留学。
帰国後、外資系消費財メーカーで支店長バイリンガル秘書として5年半勤務。
結婚後アメリカに移住。
長男が高校生になったのをきっかけに大学進学セミナーに多数参加。無事長男が難関のカリフォルニア大学バークレー校の物理学部に入学。長女もそれに続き、同大学に入学。
その経験を活かし、カウンセリングを通してアメリカ大学入学までのお手伝いをしています。
また、子供の教育に悩む親御さんに向けて定期カウンセリングやセミナーも行っています。